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鉛バッテリー活性化装置 BRefre

接続するだけでバッテリー寿命が大幅アップ
一般に鉛電池は、2年から5年程度で廃棄されているのが現状です。
サイクルバッテリー、産業用バッテリー、スターターバッテリー等に本装置を使用する事によりバッテリー寿命を1.5倍~2倍以上に延命することが出来ます。
これにより廃棄物削減による環境問題改善(二酸化炭素削減)とコスト削減で大きく地球環境に貢献できます。

鉛バッテリー活性化装置 BRefre

特許取得のBRefreシステム

BRefreシステムとは特殊なIC素子によりパルス電流を発生させ、バッテリー電極に付着しているサルフェーションを分子状態に分解し、電解液に浮遊させる装置です。(特許第5096538号)
浮遊した硫酸鉛の結晶体は、充電の化学反応により鉛と硫酸イオンに還元分解され、イオンとして元の鉛と硫酸に戻り、電解液中に溶け込み、バッテリーがリフレッシュされます。 使用中のバッテリーに装着した場合、機能が回復しバッテリー寿命が延びます。

BRefreを装着と非装着のバッテリーを劣化比較した実例

BRefreを装着と非装着のバッテリーを劣化比較した実例
バッテリーやその使用状態により異なりますが、この場合、スターター用バッテリーの使用限度をSOH 60%と考えるとBRefreを装着した場合非装着に比較し2倍の8年に寿命が延長出来たことになります。

BRefreを劣化バッテリーに装着した容量回復後の実例

BRefreを劣化バッテリーに装着した容量回復後の実例
バッテリー容量が約40%程度に劣化したバッテリーにBRefreを装着し、95%以上に容量回復した実例です。 容量回復状態はバッテリーの種類や使用状態により異なります。

バッテリーの主な劣化要因
”サルフェーション”とは

サルフェーションとは、充放電を繰り返すうちに、電解液中の硫酸と電極の鉛が硫酸鉛の結晶(サルフェーション)が電極板に付着し、電極板が不活性化する現象です。電極板が不活性化すると充放電ができなくなり使用不能となります。
バッテリーの主な劣化要因には、サルフェーション、過充電、劣悪な使用環境、メンテナンス不良などがありますが、一般には劣化したバッテリーの約80%はサルフェーションが原因と言われております。

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商品情報

スタータ・バッテリー用 本体希望小売価格(税抜)
12v 乗用車用 ¥9,800
24V トラック用 ¥16,000
   
サイクルバッテリー用 本体希望小売価格(税抜)
24V ¥60,000
36V ¥90,000
48V ¥120,000

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